【婚活物語⑤】私が幸せな結婚をすることができた理由

  • URLをコピーしました!
前回のあらすじ

彼がモラハラ夫であることが発覚。

日々酷くなっていく暴言を浴びせられながらも、関係改善のために頑張るまい。

しかし、全く話し合いをすることができず、ついに関係を終わらせることに決めたのだった。

幸せな人生を送るためには、幸せを他人に委ねず、自分で追求する必要があると感じたまいは、自分のやりたいことや、何をすれば幸せなのかを自分に問いかけ、よく考えてみることにした。

婚約破棄の後に私がやったこと

婚約破棄をした後、もう私は結婚できないのかもしれないな、と思いました。

彼からの暴言で自信をなくしてしまい、自分を必要とする人は、もうこの世に一人もいないような気がしていたからです。

でも、もしまた私のことを好きになってくれる人が幸運にも現れて、結婚ができるんだとしたら、次はかならず幸せな結婚をしよう!と思いました。

そこで、まずは自分のやりたいことや、どんなことをやっているときに楽しさや、幸せと感じるのかを、じっくり考えてみました。

その結果、私は仕事と婚活で新しいことスタートさせることにしました。

どんなことを始めたのか、それぞれ紹介していきます。

①:やってみたい仕事にチャレンジ

私は、結婚を機に仕事を辞めてしまったことで、収入のことで彼にマウントをとられたり、貯金が減っていくことが精神的にもつらい思いをしました。

もちろん、彼と同じような人を、再び選ぶつもりではありません。

しかし、どんなお相手だったとしても、やはり自分にも収入がないと、肩身がせまい思いをしたり、夫婦関係のトラブルのきっかけとなることもあるかもしれません。

それに、万が一、自分の結婚相手が働けなくなるような状況となった時、生活を支えるのは妻である自分になります。

ですので、これから始める仕事は、結婚後もずっと続けられる内容の仕事を選ぶようにしようと思いました。

ずっと続けられる仕事として選んだのが、自分の特技を生かした個人でのビジネスです。

私は学生時代にクラシック音楽を専門的に学び、特に歌に関しては初心者に教えられるくらいの技術を持っていました。

まずは、せっかく持っているこの技術を生かし、音楽教室のようなことを始めてみようと思ったわけです。

でも、無名の教室を盛り上げていくことは、当然ながら、簡単なことではありません。

婚約破棄の後、私はほぼ完全に無職状態で、元彼との結婚記念品や生活に必要なものの購入、婚約破棄の違約金などで、公務員時代の貯金もかなり減ってしまっていました。

そこで、当面の間の生活費や婚活費を稼ぐ手段として、テレマーケティングのアルバイトも始めることにしました。

テレマーケティングとは、簡単に言うと、電話を使った営業の仕事です。

私はもともと公務員だったので、売り上げをあげるための活動は一切行ったことがありませんでした。

ですので、自分の商品=音楽教室の売り方を学ぶためにも、一度営業の仕事をしてみようと考えました。

どちらも、私の将来のことを心配する両親からは反対されたのですが、一度きりの人生の中ですから、せっかくなら自分のやってみたいことに挑戦してみたいと思ったので、人生で初めて、両親に逆らってスタートさせました。

まい

いままで、進路も仕事も親が喜びそうなところを選んでいたから、自分のやりたいものを選択したのはこれが初めてだった!

②:理想のお相手像を追求するための婚活デート

私はこれまでの婚活で、万人受けを狙った自己主張しない八方美人な対応をしがちでした。

しかしその結果、前回のような失敗してしまったので、今後、八方美人はスッパリやめることにしました

とはいえ、八方美人は長年のクセですから、そう簡単に直るものではありません。

そこで、再び婚活アプリにいくつか登録し、そこで細々と婚活を継続しつつ、自己主張をする練習をすることにしました。

また、デートの後は、自分が感じたことをアウトプットすることにして「〇〇さんとのデート記録①」というふうに書き出すようにしました。

まい

結婚相談所での婚活で学んだアウトプット方法がすごく良かったから、自分でもやることにしたよ!

それから、婚約破棄をした経験から、自分にとってどういう暮らしを送ることが幸せなのかを考えて、その暮らしからイメージされるお相手の特徴や、自分の好みをリストアップした上で、デートの時に確認をしていくようにしました。

2つの試みの結果、得られたこと

仕事を変え、八方美人をやめて自己主張をするようした結果、以前の婚活の頃と比べて明らかに相手の反応が変わり、格段にモテるようになりました!

なぜ、私は急にモテるようになったのだ思いますか?

理由は、自分の意思でやりたい仕事をやって、生き生きと毎日楽しく過ごしているので、お相手から見ても活発で魅力的な女性という印象を与えることができるようになったからに他なりません。

つまり、以前の私は魅力に欠ける人間だったというわけです。笑

魅力が増した結果、婚活の場以外でもモテるようになり、例えば職場や仕事関係で付き合いのある人からも、アプローチをされるようになりました。

また、デート結果のアウトプットと、自分の好みをリストアップしたことで、デートをした時に、自分に合う人なのかどうかを判断する基準が徐々に構築されていき、2回程度デートをすれば、自分に会う人なのかどうかをだいたい判断できるようになりました。

まい

デートの後のモヤモヤや、向こうから理由もわからず振られてしまうことが一切なくなったよ!

私はあくまで、自己主張の練習のためにアプリを使っていたわけですが、その過程で男友達が5人ほどでき、その中でいちばん気の合う人が彼氏になりました。

ただ、彼はまだ20代で結婚への意欲はそれほどでもなく、気の合う彼女が欲しかっただけだったようです。

このことから、結婚相手を効率的に探すのであれば、やはり結婚相談所がベストと思いました。

全く予期しないところでの出会い

ところで、私は2020年12月に結婚をしましたが、実は、夫は婚活の場で出会ったわけではありません。

夫とはもともと、私が取り組んでいたビジネスの関係で、チャットや通話のやりとりをしていました。

会ったこともないばかりか、顔も知らずに、半年ほど業務の話だけをする間柄だったのですが、ある日、たまたま雑談で、少しプライベートのことをお話したところ、それがきっかけでうんと距離が近くなり、彼からの猛アプローチの末に結婚することになりました。

夫は、私が婚活を始めた頃に考えていた「理想の相手」とは全くタイプの男性ですが、婚活をしながら作っていった最終的な「理想の相手」とは完全に一致していました。

ですので、婚活をスタートさせたはじめのうちに会っていても、私は絶対に夫を選ばなかっただろうし、夫も私のことを選ばなかったと思います。

でも、夫と会った時、私には相手を選ぶ判断基準ができていたから「あ、この人だ!」とわかったし、迷うこともありませんでした。

そして、長い婚活期間の中で、先にしっかり自分磨きや自己主張の練習をしていたから、夫からも好きになってもらえました。

夫は私のことを尊重し、何でも自由にさせてくれますし、褒め上手でとっても気が利くすばらしい人です。

しかも料理が好きで、私の作る料理をいつも褒めてくれますし、逆に彼が用意をしてくれることもよくあります。

いっしょに余暇を過ごしたり、おいしい食卓を囲んだりして、毎日幸せに暮らすという私の夢は、彼と出会えたことで、ついに叶えることができたのです。

おわりに

私は、婚活を初めてから結婚までに5年もかかってしまいました。

今思えば、そうとう回り道や、ムダなこともたくさんしてきましたが、その間の苦労があったからこそ、夫と出会うことができ、幸せな暮らしを送ることができています。

私が幸せな結婚できた理由は、絶対に諦めず、理想のお相手と会うまで、試行錯誤しながら婚活を続けたからだと思っています。

私の婚活ストーリーは、これでおわりです。

今度は、私が5年間の婚活を通して学んできたことのすべてを、このブログで読めるようにすることで、幸せな家族をつくるお手伝いができればと思っています。

私は、このブログを読んでくれているあなたには、きっと素敵な未来が待っていると信じています。

だからあなたも、あなた自身が思う幸せをつかむため、絶対に諦めず、理想のお相手と出会うまで、婚活を続けてください!

この世界に、幸せに暮らす家族が増えてくれることが、私の心からの願いです。

▼この記事が「ためになった!」と思ったら、ポチッと押してくれると嬉しいです♡

 

 にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活アドバイス・婚活応援へ

よかったらシェアしてね♡
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする